レース後 | 祝!30年一筋!トライアスリート!!

レース後

年齢を重ねると疲れが抜ける時間がとても長く感じます。

 

今年最初のレースが終わり、その後の体調はと言うと・・

 

6月3日(日)>>レース参戦

6月4日(月)>>疲労感はあまり感じる事無く身体も重たくはない。

ただし、身体の火照りはある。

6月5日(火)>>前日同様、あまり疲労感を強く感じる事はない。

*スイム1500m、ジョグ6㎞

6月6日(水)>>レース後最も疲労感を強く感じる。ただし、スイムは良い感覚。

*スイム1000m

 

月曜日、火曜日とレース後にしてはとても身体が軽く、動けそうでしたが、

3日目水曜日にどっと疲労感が出てきました。

 

睡眠はレース当日日曜日の夜は寝つきが悪く、夜中に目が覚めてしまいましたが、

月曜日以降は朝まで一度も目を覚ます事無く寝る事が出来ています。

 

心拍数も高くなく、筋疲労が中心だと感じています。

レース中に激しく攣ってしまった足底筋や内転筋は痛みもなく、レース前より

ほぐれて良い状態にあるようです。

 

明日以降少しづつトレーニングを再開して、来週末のレースまではコンディション

を第1に考えて疲労を溜めずに動いて行きます。

 

レース間隔が短い時は常にコンディションを最優先してトレーニングを考えて

行きます。

 

レース直前トレーニングはやり過ぎよりは少し抑えていた方が良い結果につながる

事が多くあります。

 

レースで最もつらい事は身体をイメージ通り動かせない事です。

原因は疲労。

 

その原因を溜めないでレースを迎えましょう!

 

 

では、梅雨に入りましたが元気に行きましょう!